ただの風邪。

音楽のことを中心にいろいろと書いています。

スマッシング還付金ズ、英語ブログ更新(三浦大知『球体』)、black midi、スダンナユズユリー、Yves Jarvis、Pom Poko

 ハロー。昨日は原稿が進まなくて悩みすぎた結果日記を書き忘れたよ。まあ新譜も言うほど聴けてないので書くこともないんだけど。きょうは確定申告してきました。といっても支払調書まとめて提出しただけだけど。今年から領収書とかちゃんと管理するようにします。もう今年はいいんだ。はじめてだったしね。

imdkm.com

 きのうですが、英語ブログ更新しましたよ。みんなだいすき三浦大知『球体』です。次はどうしようかなあ。星野源か長谷川白紙かブクガを書こうと思ってます。

 black midiのライヴ音源(多分オーディエンス録音。チャンネルは公式です)。無題の曲のなかに、例の「Speedway」や「bmbmbm」が入っている。「Speedway」のあの珍妙なサウンドはライヴでどーなるんだと思ったら珍妙さにほんのりライヴならではの身体性が加わっていてよい。聴けば聴くほど安定感があるなぁ。それでいて楽曲のこの尖り方。なんなんだほんとに。

 スダンナユズユリーLDH勢で1番いい。これは推せる。ビートはバキバキ、ラップもバキバキ、ヴォーカルはちょっといなたいJポ節。このバランス感悪くないっす。いわばBLACKPINK的な「攻撃的なビート+ちょっとクドいメロ」が2MC1ヴォーカルのそれぞれの存在感を発揮しながら展開してくのアツすぎでしょ。Jun Inagawaのアートワークも良い。良いとこづくしじゃないか! 去年でいう青山テルマみたいな、「こういう感じならどんどんがんがんやってくれ!!!!」ってなる案件です。

 Yves Jarvisのニューアルバム素晴らしい。ざらっとした録音にアナログな質感のエコーやリヴァーブ、テープ編集っぽいギミックなどが心地よい宅録ソウル。しかしアンビエント的な感覚も多分に含まれていて、メロディやグルーヴの心地よさを一歩超えた音響的な魅力がある。なんならM21「Exercise E」はハーモニックなドローンだ。一曲一曲が短くて、数十秒のインタールードっぽいのも多いんだけど、どれも埋草的な感じがしなくて、たとえ三十秒でもそのなかでしっかり描くべき世界を描いてる感じがよい。

 ノルウェーのへんてこパンクバンドPom Poko。バンド名は「平成狸合戦ぽんぽこ」から。マジかよ! どこに落ち着くのかイマイチわからないストレンジな女性ヴォーカルも、無秩序なようでいてふとダンサブルな切れ味を見せる演奏も良い、なによりキーキーと妙なトーンで奏でられるリフと暴れまわるドラムス、どっから持ってきたんだそのアイデアはみたいな謎のフィルインやエディットなどが楽しい。強いてたとえるならもっとガレージロックっぽかった頃のDeerhoofとかああいう感じだろうか。