ただの風邪。

音楽のことを中心にいろいろと書いています。

日記 2019年1月21日(のーばでぃ のーばーでぃ のーばーでぃ のーばでぃ…)

 きのうの関ジャム、2018年ベスト回でしたね。細かいことはあれですが、蔦谷好位置が1位に三浦大知「飛行船」を選んでいてよかった。うらうら~ッ 三浦大知のお通りじゃ~ッ っていうか。まああと中村佳穂とTempalayの被りは面白かったな。良かったもんねどちらも。さておき、やはり見るたびに思うけれども関ジャムはタレント多すぎ、関ジャニ∞だけでも回るでしょ! 芸人の余計なコメント(本人は「場を盛り上げている」風)もいらないし。あのつくりのダサさだけはどうにかしてほしい。たまにズレた企画もやってたりするし……。志も質も意義もあるのに古臭いTVバラエティの方法を引きずってるの、どうにかなんないかな。

radiko.jp

 J-WAVESONAR MUSICに長谷川白紙がコメント出演。おすすめアーティストを数珠つなぎに紹介していくリレー企画で、長谷川白紙が誰を選んだかといえばなんとuami。学生なんすね……。若いんだろうなと思ってはいたけど。楽曲は「餞」。明日はuamiさんがどなたかを紹介することになると思いますが、果たして誰かなぁ?

developer.spotify.com

 Twitterにも書いたんだけど、Spotifyって楽曲の音声データを解析してキーやモード、テンポ、曲調みたいな細かいパラメーターをぜんぶ把握してるんだよね。APIを使ってそれを取得することも容易。どのくらいの精度かはちょっとわからないけど、ざっと見た感じそこまで的外れでもなさそう。「energy」というパラメーターでは「迫力」を、「danceability」では「どのくらい踊れるか」を、といった具合で、リスナー側の視点にたった指標づくりを感じさせる。こういったデータをリコメンドのアルゴリズムに組み込んでいるからこそのあの精度ということか。加えて言うと、こうしたデータを外部のデベロッパーがAPI経由で取得できるようになっているのも偉い。Apple Musicも似たようなデータを持っててもおかしくない気はするけど、APIでそこまで提供してないし。楽曲の長さやテンポが得られるだけでも面白い分析はできそうだもんね。

www.excite.co.jp

 崎山蒼志さんのインタビュー。母親が聴いていたV系が原体験で…みたいな話は知ってたけど、両親ともに凄い音楽好きのようだ。そりゃそうだ。サウスロンドンのシーンに注目したり、Tiny Desk Concertは欠かさずチェックしたり、と「いまどきの音楽好き」らしい一面も見せているけれども、地方でインターネットから情報を得ていこうとするとそうなるのはわかる。YouTubeやサブスクは重要な情報源だし、そういうメディアって割とUKやUSのインディに強かったりするから。

 TWICE、GOT7、Stray Kidsなど擁するJYPが新しいガールズユニットを始動させるらしく、そのティーザーが公開されている。めちゃくちゃかっこいい。TWICEのポップさに強さ、ガールクラッシュ的なアグレッシヴさを加えたようで期待。

www.utadahikaru.jp

 宇多田ヒカルの最近のシングル曲が世界でどのように聴かれているかをヴィジュアライズするサイトがローンチ。英語版やアジアのラッパーをフィーチャーしたリミックスもそうだけど、やっぱり本格的な海外進出(といまどきあえて言うのも微妙かもしれないが)を視野に入れているのね。これって結構勇気がいって、単におためごかしで海外でもリリースしました~みたいな一昔前のやり方ではなく、再生数まではっきりと表示されるようなことやってるわけだから、ぼんやりとした「海外でも人気」とか「(瞬間最大風速的な)チャートn位!」とは違う凄みがある。

 FNC Entertainmentの10人組ガールズユニットがデビュー。ファンキーなベースラインが印象的なガールポップ、かと思いきや、ちょっと懐かしい感じのビルドアップを経た最初のコーラスからは粘り気のあるグルーヴにEDM的なリードが挿入される割と新鮮味がある楽曲。ちょっとしたさじ加減なんだけどすごくいいね。

 MitskiのKEXPでのライブアーカイヴがアップロードされてた。やっぱりMitskiの『Be the Cowboy』は素晴らしくて、歌詞のなかでのロジックの短絡や、楽曲の展開における省略、具体的には半小節とか1小節食い込むかのように性急な場面転換やリフの入り方なんかが、凄くエモーショナルに響くんだよね。こちらがまだ心の準備ができていないのにMitskiは先に進んでいっちゃうみたいなスリルがある。この距離感の作り方は稀有だと思う。

 Jeremy Dellerの最新の展覧会でフィーチャーされているのはストーンヘンジ、レイヴカルチャー、そしてファッション。キリスト教的なロックと異教(Pagan)的なレイヴの差異、みたいな話なんか面白いね。まあよく言われてることかもしれないけれど。展覧会自体はどーかなー?

 ヤバい自作コントローラーが満載、なんだそりゃって感じの見た目だ。マッド・サイエンティストっぽい。そしてなんだそのマイクは。馬鹿みたいにでかいノブ、前後左右に動くスティック。まじやば。