ただの風邪。

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いまおれのなかでもっともアツいアニラジは『佐藤亜美菜のアミメン!』

 2018年にはいって狂ったようにアニラジを聴いている。きっかけはなんとなく洲崎西を聞き始めたこと、それとAmazonプライムでちょっとずつアニメを見るようになったこと。ふと思い立って、自分が必ず聞いているアニラジをリスト化してみると、26本にのぼることが判明。最近体調が悪く、仕事もちょっと重なってアニメをまったく見れていないのにも関わらず…。番組内容を知っていて、時間が合えば聞くラジオも含めたら30本はゆうに超えるだろう。

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 そんな自分がいまもっともハマっているアニラジは、『佐藤亜美菜のアミメン!』だ。毎週月曜26時半より、元AKB48でデレマスの橘ありす役などで知られる声優の佐藤亜美菜が30分間ひたすら一人喋りをするだけの番組で、それだけ聞くとなんてことはない声優のラジオなのだが、リスナーへの媚びやサービス、またアニラジ特有のゆるい空気は一切なく、なんならリスナーからのメールに率直なダメ出しをぶち込んだりするため、喋り自体はオフビートなのに異様な緊張感がある。

 『アミメン!』の最大の魅力は、予定調和の一切ない自由さにある。番組自体、職人が集まる定番のネタコーナーがあるわけではなく、たまにテーマメールを実施したり、リスナーのおすすめ映画をみんなで見て感想を募集する「ビデオなかぐろチャンネル」というコーナーが行われている程度。そのかわり、パーソナリティのアイデアで突発的にコーナーが生まれたり、根強いファンから送られたAmazonカードで衣装を買ってコスプレ回を行ったり、独特のフットワークの軽さゆえの目が離せない展開が待ち受けている。

 もちろん、フリートーク佐藤亜美菜の話術とカリスマでなんとなく聞き入ってしまう魅力がある。とはいえ内容はだいたいテラスハウスか食い物の話なので、ふと我に返ると「いったいおれはこんな深夜になんの話を聞かされているのだろうか…?」と思ってしまう。それでも聞くのをやめられないのだ。聞いたが最後、みんなあみ姉に夢中なのだ。笑える番組、下ネタ番組、マニアックな番組と、アニラジ界隈にもエクストリームな番組はいろいろあるけれど、ここまでカルト的につっきっている番組は他にないだろう。

 応援したい気持ちゆえにメールを出したいとつねづね思ってはいるのだけど、番組公式サイトもなく、情報源はツイッターの公式アカウントだけなので、「あれ? あのコーナーやってたっけ?」とか「テーマメールなんかやってたっけ?」というときにさっと送れず、タイミングを逃している。ちゃんと聞いていつかメール送るぞ…

ふろく imdkmがいま聞いているアニラジリスト