ただの風邪。

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KKMoonの81キーBluetoothキーボードが予想以上によかった

ちょっと故あって、Ubuntu Studioを入れて使っているThinkpad X61に外付けのキーボードが欲しくなった。マウスは余っているのが2つほどあったので、キーボードだけ… と思ったんだけど、すっごい手頃な価格(2000円ほど)でタッチパッド付きのキーボード、しかも81キーで配列も無理のないオーソドックスなヤツを見つけたので、試しに買ってみた。サイズは10インチタブレットくらいだろうか。キーピッチはThinkpad X61より気持ち小さいくらいで、タッチはさほど悪くない。ぺこぺことした、安価なBluetoothキーボードにはありがちのタッチ。7,8mm程度の厚みしかないから、膝の上にのっけて両手を預けると若干たわむのだけど、許容範囲内だ。タッチパッドは名刺より一回り大きいくらいしかないけど、感度もよく、Linuxでも問題なく2本指スクロールに対応してくれる。継続して使っていくとおそらく物理的にスイッチがいかれてしまいそうな気配がするのだけが心配かも。

だいたいコンパクトなキーボードでカーソルキーもついて、となると犠牲になるのはキー配置。どうしても右下のあたりがもやもやっとした妥協の産物みたいになってしまうきらいがあるけれど、このキーボードはきわめて標準的な配置を守っている。右Ctrlがないじゃないか! とか、左Ctrlが最下段左端で独自キーのFnキーがその右隣ってのはどういう了見だ、と思わないでもない。けれど、どうせ右Ctrlキーは使わない(メインで愛用しているHHKB Lite2の英字配列版には存在してないので同じこと)。左CtrlはCapsLock(“A”の左隣ですね)と入れ替えて使うので、もとの位置がどうなっていようが気にならない。そういうわけで、とってもいいかものでした。長持ちしたらいいな~。